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神戸市、国勢調査の全国版ダッシュボードを公開[ニュース]

神戸市、国勢調査の全国版ダッシュボードを公開[ニュース]

※写真提供:神戸市、写真左から、中川 雅也 企画調整局 政策課 データ利活用担当係長、正木 祐輔 デジタル監(最高デジタル責任者)、大漉 実 企画調整局 政策課 データ利活用担当課長、松尾 康弘 企画調整局 政策課 データ利活用担当係長

EBPMを推進するために行政データの利活用を進めている神戸市は、オープンデータの利活用の一環として、総務省統計局が公表している令和2年国勢調査の情報をもとに、人口・世帯分布や通勤・通学など、国内のさまざまな状況を誰でも閲覧・利用できるダッシュボードを作成し、公開した。

URL:https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/data.html

ダッシュボードは、行政職員が政策立案時に用いる参考資料として活用することはもとより、個人・事業者を問わず事業促進のため、また報道関係者の取材資料として活用してもらうことが狙い。

写真提供:神戸市

今回公表されたダッシュボードは大きく分けて下記の2種類である。

・令和2年国勢調査(全国版)のダッシュボード

・通勤通学地分析

そのうち、令和2年国勢調査(全国版)のダッシュボードについては、町丁目単位までわかる詳細版と市町村単位でわかる簡易版の2種類を公表している。

神戸市は、全職員が可視化されたデータにアクセスできるポータルサイト「神戸データラウンジ」を令和4年6月にオープンし、現在約90種類ものダッシュボードを実装している。

今回は、神戸データラウンジ(庁内用)で、既に共有しているダッシュボードを一部公開した形となる。

(執筆:デジタル行政 編集部 野下 智之)