愛知県名古屋市、「Dell PowerScale」で行政DXを推進[ニュース]
愛知県名古屋市は行政のDXを支える全庁統合ファイルサーバーを、デル・テクノロジーズ株式会社が提供する「Dell PowerScale」スケールアウトストレージを用いて構築。性能・信頼性・安全性を兼ね備えたデータ利活用基盤として強化したことを発表した。
背景
名古屋市では行政DXの一環として、ネットワークモデル移行を予定していた。
しかし、移行を検討する過程でセキュリティー面の問題から各部署に導入されているNAS装置がそのまま運用できないことが発覚。
そこで市は、新たなファイルサーバーを導入してNAS装置を集約し、行政のDX化を支える全庁統合ファイルサーバー構築を目指すこととなった。
導入効果
「Dell PowerScale A3000」によって既存のファイルサーバーが統合されたことによって、今後のDX推進施策に関わる大容量のデータ基盤が実現した。
容量は旧ファイルサーバーから約40倍以上に増加。
アクセス頻度の多いデータをSSDに、アクセス頻度が低いデータについてはHDDに配置することによって、性能要求と維持・運営コスト要求のバランスが最適化された。
(執筆:デジタル行政 編集部)