岩手県八幡平市、「副業型地域活性化起業人」協定を締結[ニュース]

岩手県八幡平市、「副業型地域活性化起業人」協定を締結[ニュース]

岩手県八幡平市はレイ・フロンティア株式会社と「副業型地域活性化起業人」協定を締結した。
また、これに伴い2025年12月には本協定に基づいて、レイ・フロンティア株式会社の代表取締役CEOが「DX戦略統括アーキテクト」として八幡平市へと参画し、行政のデジタル変革や地域活性化に取り組む。

概要

副業型地域活性化起業人制度は三大都市圏の企業人材を地方自治体が協定を結び、現地の課題解決に助力する制度。
自治体における人材不足解消に加えて、民間人材の社会的貢献や成長を実現する新たな官民連携モデル。

八幡平市では、国が提供する「地域活性化起業人制度」活用のもと、都市部の専門人材がもたらす知見を地域課題解決へと活かす取り組みを進めている。
今回の協定は行政DX推進・AI活用の加速を主な目的とし、レイ・フロンティアの経験・ノウハウを利活用する。

取り組み内容

八幡平市ではDX戦略統括アーキテクト協力のもと、以下の取り組みが行われる。

・行政DXの再設計
経験則からの脱却・EBPMの推進

・職員のAI活用支援
ツール導入だけに留まらず、「個」によるリスキリングを行う

・「八幡平型DXモデル」の構築
縦割りを排して横断的な地域課題解決を行う

(執筆:デジタル行政 編集部)