千葉県印西市、株式会社Liquitousと連携協定を締結[ニュース]

千葉県印西市、株式会社Liquitousと連携協定を締結[ニュース]

2025年12月、千葉県印西市は株式会社Liquitousと「DXによる市民参加促進に関する連携協定」を締結した。
今後は本協定に基づき、市民・行政間のオンライン対話を実現するプラットフォーム「Liqlid」を活用した実証を行う。
実証の結果を利用し、政策形成における意見収集や分析、フィードバックの新しい仕組みを検証することが目的。

背景

印西市ではこれまで、市民参加条例によって審議会や市民アンケートなどを利用して市民の声を市政に反映していた。
一方でデジタル化の進展に伴い、旧来の手法では十分な意見の収集が難しい場面も生じ、より柔軟かつ効率的な仕組みが求められつつある。
今回の協定は市長のマニフェストである「市民参加で、ともに創るを実現」を念頭に置いた取り組みで、令和7年度ロードマップに基づいて推進される。
同ロードマップでは、デジタル技術活用による市民参加の強化について段階的に進めている。

協定概要

協定名「DXによる市民参加促進に関する連携協定」

協定締結日:2025年12月17日
有効期間:2026年3月31日まで(満了1か月前に申出がない場合1年間自動更新)
連携事項:
・DXを用いた市民参加促進支援に関する事項
・その他目的達成に必要と認められる事項

(執筆:デジタル行政 編集部)