山口県美祢市、行政支援AIツール「パブテクAI行政」を導入[ニュース]

山口県美祢市、行政支援AIツール「パブテクAI行政」を導入[ニュース]

山口県美祢市は株式会社パブリックテクノロジーズが提供する行政支援AIツールである「パブテクAI行政」を導入した。
当ツールは、プロンプト不要で行政業務を支援するもの。

背景

従来の自治体現場では、限られた人的・時間的リソースのもとで調査・資料作成・文書校正などのコア業務以外の作業を行う割合が高くなっている。
これによって本来の重点業務が後回しになり、生産性を下げる要因になっているといえる。
美祢市は、県内外の先行事例を参考に、プロンプトの工夫をしなくても職員のスキルに依存せず利用できることから、業務支援ツールとして「パブテクAI行政」を導入した。

ツール概要

「パブテクAI行政」とは、行政業務特化のデータベース構築とプロンプト不要で行政業務フローを再現できる行政支援AIツール。
情報収集・行政文書の作成・問い合わせ対応までAIがサポートし、職員の負担を軽減できる。
意思決定に注力できる環境を整えられる点が評価され、170以上の自治体でトライアル利用が進んでいる。

(執筆:デジタル行政 編集部)