北海道旭川市、BizRobo!導入でRPA開発体制を見直し[ニュース]

北海道旭川市、BizRobo!導入でRPA開発体制を見直し[ニュース]

北海道旭川市は、オープングループ株式会社が提供するRPAツールの「BizRobo!」を導入した。
また、それに伴い市役所内のRPA開発体制の見直しが行われた。

背景

旭川市は市役所業務効率化の策として、2020年度からRPAを導入している。
これまで職員がソフトウェアロボットを開発して運用を進めたものの、2年間で導入できた業務は8業務のみで、全庁展開には至らなかった。
活用範囲の拡大においてネックとなっていたのは、1端末に1ライセンスの価格体系と、実行中はRPAが端末を占有し、ほかの作業ができないという機能面であった。
また、RPA開発に従事できる職員が少なかったことから内製開発では活用範囲を広げられないと判断し、ツールおよび開発体制の見直しが行われた。

ツール概要

今回導入された「BizRobo!」とは、ホワイトカラーの生産性向上に貢献する、ソフトウェアロボットの導入および運用を支援するプラットフォーム。
「ロボット」「IT」によって、ユーザーをルーティンワークから解放し、生産性向上に貢献することが期待される。

(執筆:デジタル行政 編集部)