群馬県、生成AIサービス「ChatSense」を導入[ニュース]
群馬県は、株式会社ナレッジセンスが提供する法人向けChatGPTサービスの「ChatSense(チャットセンス)」を導入した。群馬県では1年以上前から生成AI活用の取り組みを進めており、業務効率化や県民へのサービス向上を目指している。
導入背景
今回の導入に至った決め手として、独自データの追加学習の精度・UI/UXの質などが評価点となった。
また、サポートのスピード感、ほかのサービスをChatGPTを連携させる機能なども高く超過されている。
先行で1年間利用した職員に対するアンケートでは、利用者の8割以上が「業務改善につながった」と答え、平均して約3割の工数削減が実現している。
サービス概要
ChatGPTは、2022年にOpenAI社からリリースされた大規模言語モデル。
ChatSenseは、セキュリティを強化してChatGPT・Geminiを利用し、費用面でも優位性のあるサービス。
法人や自治体の業務効率向上に有用な社内向けサービスで、以下の特徴がある。
・チャット内容をAI学習から防御
料金に関わらず全てのプランで利用可能。
・豊富な独自機能
法人契約向けの機能が充実しており、メンバーの一括管理機能やフォルダ&ドラッグ整理機能などを搭載。
・初期費用無料
導入のハードルが低く、無料利用可能な範囲が広い。
(執筆:デジタル行政 編集部)