宮城県、「ポケットサイン電子申請」を導入[ニュース]
宮城県は東京都新宿区のポケットサイン株式会社が開発した「ポケットサイン電子申請」を導入した。
「ポケットサイン電子申請」は、自治体におけるオンライン申請をスマートフォンアプリのみで完結できる新プロダクト。
アプリ概要
「ポケットサイン電子申請」は、自治体公式アプリ内で動作可能なミニアプリ。
住民はアプリ内のフォームから、各種申請を行える。
また、自治体はアプリを介して審査や差し戻し、個別通知などの対応が可能。
管理画面上で業務がすべて完結するほか、記載ミスやなりすまし防止の観点でも優れた機能が搭載されている。
また、今回宮城県で導入するにあたって地域ポイントアプリである「みやぎポイント」と連携を行い、申請者にポイントを配布できる機能が追加された。
県での活用事例
宮城県では半導体人材育成支援の一環として、オンデマンド講座を受講した県民に地域で使えるポイントを進呈する事業が創設されている。
これに伴い、ポケットサイン電子申請は「半導体講座」という名称で申請用ミニアプリとして導入。
アプリを導入したことによって、申請からポイント進呈までの流れがスマートフォンのみで完結するようになり、事務の効率化や利便性の向上が期待される。
(執筆:デジタル行政 編集部)