神奈川県、「メタバースを活用した社会参加支援等事業」を開始[ニュース]

神奈川県、「メタバースを活用した社会参加支援等事業」を開始[ニュース]

神奈川県は、「メタバースを活用した社会参加支援等事業」を開始することを発表した。
これに伴い、クラスター株式会社と株式会社ゆずプラスが共同で空間制作・運営に関わる。

概要

今回発表された事業は、不登校や障害などによって不安・孤立を感じている人々が、気軽にメタバースを通じて他者と交流することで社会参加へのきっかけを得ることを目的とする。
今回の事業に伴い、クラスター株式会社によって運営されるメタバースプラットフォームの「cluster」にて、「神奈川県“つながり発見”パーク」のオープンが決定した。
「神奈川県“つながり発見”パーク」は目的に合わせた4種類のエリアで構成されており、さまざまなイベントが開催されている。

活用例

本事業及び「神奈川県“つながり発見”パーク」は、以下の内容での活用が期待される。
・悩み・課題を抱えた人々が気軽に相談可能な場としての活用
・ひきこもり当事者が交流し、社会参加するきっかけとしての活用
・さまざまな価値観を持つ人々の情報交換や交流の場としての活用 

また、今後以下の事業が行われる。
・メタバースを活用しての居場所づくり事業「キズナのひろば」
・ともいきメタバース推進事業
・相談窓口「こまりごと相談室」

(執筆:デジタル行政 編集部)