三重県朝日町、保育現場をサポートする「はいチーズ!システム」導入[ニュース]

三重県朝日町、保育現場をサポートする「はいチーズ!システム」導入[ニュース]

三重県朝日町は、保育業務ICTサービスである「はいチーズ!システム」を保育現場に導入した。
当システムは、千株式会社が提供するもので、保育士の業務負担軽減に加えて保育サービスの質向上、保護者に対する開かれた園運営および利便性向上への効果が期待される。

背景

朝日町の保育現場における課題として「保護者に開かれた園作り」「保育の質向上」があった。
特に保育士の多忙な業務に伴い「本当に必要な業務は何か」を見極め、現場の働き方を見直してサービスの質を向上させたいという意見が多く見られた。
また、従来は紙媒体で行っていた業務のペーパーレス化・業務改善なども避けて通れない課題と認識され、保育ICTシステム導入が求められている。
これらの背景から、今回千株式会社提供の保育業務ICTシステムが導入された。

システム概要

「はいチーズ!システム」は、保育者の業務負荷削減の実現・働き方改革推進を目的とした園業務支援システム。
30以上の有用な機能が無償で提供されることが大きな特徴。
属人的な記録によるミスを防止して業務の効率化や残業削減を実現し、保育士の離職防止に貢献する。
「無料サービスによって新しいビジネスモデルを構築し、導入コストによる課題を解決した」ことを評価され、過去にはグッドデザイン賞2022を受賞した。

(執筆:デジタル行政 編集部)