鹿児島県さつま町、複数団体と産官学金包括連携協定を締結[ニュース]

鹿児島県さつま町、複数団体と産官学金包括連携協定を締結[ニュース]

鹿児島県さつま町は、株式会社フォーバル・鹿児島国際大学・鹿児島銀行との間で産官学金包括連携協定を締結した。
今回協定を締結した4者は、協働して地域のデジタル化加速に向けた取り組みを行う。

概要

さつま町は、全国に744ある「消滅可能性自治体」に指定されており、人口減少・若年層の流出などの課題に直面している。
この状況を打破するべく、さつま町はDXを軸とした地方創生事業に取り組んでいる。
今回締結された協定は、自治体と企業や金融機関などの強みを結集し、さまざまな分野において地域課題解決を図ることが目的。
なお、今回協定を結んだ団体の1つである株式会社フォーバルとさつま町は、「地方創生人材支援制度」による人材派遣事業を通じて、以前から連携を行っていた。
今回の協定締結は以前よりの協力関係を段階的に進化させ、基盤を築いた結果といえる。

協定内容

さつま町・株式会社フォーバル・鹿児島国際大学・鹿児島銀行は、次の事項について連携し協力を進める。

・地域DX推進に関する事柄
・人材育成に関する事柄
・若者や女性の活躍に関する事柄
・健康・福祉に関する事柄
・産業振興・中小企業への支援に関する事柄
・観光振興に関する事柄
・教育振興に関する事柄
・その他地方創生に資する取り組みに関する事柄

(執筆:デジタル行政 編集部)