兵庫県神戸市、AVILENとAI活用による生産性向上に向けた連携協定を締結[ニュース]

兵庫県神戸市、AVILENとAI活用による生産性向上に向けた連携協定を締結[ニュース]

2025年12月、兵庫県神戸市は株式会社AVILENと「AIの活用による自治体及び中小企業の生産性向上に関する連携協定」を締結した。
本協定は、AVILENのAIソリューションサービスの提供や、デジタル組織構築に関する知見提供などを通じ、神戸市や市内中小企業における生産性の向上を目指すもの。
自治体業務高度化や市内中小企業の省力化による課題解決を、生成AI活用の推進によって実現する。

背景

神戸市は将来訪れるであろう本格的な人口減少社会到来を見据えて、都市の持続可能性確保に向けた行政運営・地域経済強化に取り組んでいる。
これに関連する重要施策として、デジタル技術活用による行政改革や市民サービス高度化を推進し、令和7年度の予算編成においても重点方針に位置づけている。
この取り組みは、「神戸スマートシティ」と称して体系化され、行政課題解決や市民生活の向上が目的。

今後の展望

AI活用は近年民間企業だけではなく公共部門でも活発化しており、今後その取り組みが一層加速すると見込まれる。
神戸市は今後、AIやデータの活用をはじめとしたデジタルトランスフォーメーションの取り組みを全庁的に加速させて、持続的発展が可能な都市モデル構築を目指す。

(執筆:デジタル行政 編集部)