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つくば市、令和3年度「つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業」の募集開始[ニュース]

つくば市、令和3年度「つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業」の募集開始[ニュース]

茨城県つくば市は令和3年度「つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業」の募集を開始した。

つくば市では、国が提唱する「Society 5.0」という未来社会の実現に向けたトライアル(=実証実験)を全国の企業や研究機関、教育機関等から公募し、優れた提案を全面的にサポートする「つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業」を平成29年度から実施している。

民間の創意工夫を生かし、トライアルの核となる革新的な技術やアイデアの実用化を推進することにより、新たなビジネスモデルの開拓を加速させるとともに、本市の課題解決、ひいては市民生活の向上及び地域経済の活性化、そして先進的な取組に挑戦する「科学の街つくば」としてのプレゼンス確立に資することを目的に実施している。

令和3年度は、「Society5.0」という未来社会の実現を目指し、本市の地域課題解決につながることを想定した先端技術・アイデア等の市内でのトライアルに関するものとし、以下3つの部門で企画提案を募集する。

① 課題設定部門【新設】
「”Society 5.0 × SDGs” 環境・脱炭素テクノロジーで持続可能な社会へ」をテーマに、市が提示する地域課題の解決に資するトライアルを募集
提案を募集する地域課題一覧(PDF)(7種類)

② フリー部門
提案者が独自にテーマを設定したトライアルを募集

③ VR部門【新設】
VR技術を活用するトライアルを募集(テーマは自由)

そのほかの募集概要は次の通り。

【応募期間】
令和3年6月14日から同年7月16日午後5時15分(必着)

【支援内容】
トライアルの実施に係る経費の支援(上限100万円)、実証実験会場の確保、モニターのあっせん 、イベント等でのPRの場の提供、専門家からの助言など(新設)

【対象者】
教育機関(中学校~)・企業(個人事業主も可)・研究機関
※ 各機関において、責任者と構成員が明確な場合、部署・研究室単位の応募も可

【採択件数】
①課題設定部門・②フリー部門:5件、③VR部門:1件を採択(うち1件スタートアップ賞)

【提案方法】
募集要項、企画提案書等、応募に必要な様式は市ホームページからダウンロードのうえ、専用Webフォームから提出。

(執筆:デジタル行政 編集部 柏 海)