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名古屋市、高校生世代への学習・相談支援に オンライン学習サービスを導入 [ニュース]

名古屋市、高校生世代への学習・相談支援に オンライン学習サービスを導入 [ニュース]

名古屋市は、高校生世代への学習支援としてオンライン学習サービスの提供を開始した。提供するサービスは、株式会社リクルートが運営する『スタディサプリ』。名古屋市子ども青少年局および健康福祉局と㈱リクルートが協働し、複数の事業者の協力の下、市内全域で統一教材として『スタディサプリ』の提供を行う。

名古屋市では、全国でも先んじて子どもの支援に取り組んでおり、特に、家庭環境や学力面で高校進学に課題を抱えるひとり親家庭や、生活保護世帯および生活困窮世帯の中学生を対象とした「名古屋市中学生の学習支援事業」を実施。27の事業者と協働しながら、市内150ヵ所の居場所づくりと学びの機会の提供を行っている。

近年では、学びの場を利用したことのある高校生世代を対象に「高校生世代への学習・相談支援事業」も併せて実施することで、高校生活への定着支援や、学校から社会への移行を考え始めるタイミングでの包括的な支援に取り組んでいる。

(執筆:デジタル行政 編集部 與那嶺 俊)