デジタル行政について
  • TOP
  • 記事
  • 枚方市、スマートシティの体感...

枚方市、スマートシティの体感・推進に向けてデジタルキーを活用[ニュース]

枚方市、スマートシティの体感・推進に向けてデジタルキーを活用[ニュース]

大阪府枚方市はスマートシティの体感・推進に向けて、枚方市民を対象に、家の玄関などの鍵をスマートフォンで解錠できるデジタルキー「bitlock MINI」の利用モニターを募集する。

本事業は、市が民間活力の活用に向けて設置した「公民連携プラットフォーム」において、提案のあった事業者「株式会社ビットキー」と連携し、市のスマートシティ化の推進を目的に社会実証として行うもの。

今回のモニター募集で使用する「bitlock MINI」は2021年12月にビットキー社が販売開始した住宅用のスマートロック。

工事不要、後付が可能で、スマートフォンアプリや手ぶらでカギを解錠できる機能に加えて、主に以下の機能を持っている

【オートロック】
ドアの開閉を検知し、設定した時間経過後に自動でロック。また、開閉していない場合も、一定時間経過後にロックする機能もあり、鍵の閉め忘れを防止できる。

【カギチケット】
親戚や友人、家事代行スタッフの訪問時に日時・回数を指定したデジタルキーを発行し、一時的に入室してもらうことができる。

【カギの開け締め通知】
鍵の解錠・施錠の履歴を取得できるため、家族の帰宅や外出の状況を確認することができる。

そのほか、本実証事業における募集要件等は下記の通り。

【申し込み受付期間】
2022年(令和4年)1月4日~1月17日

【申込者要件】
市内在住で生活利用のモニターを募集(事業利用不可)
※利用中・利用後のアンケートへの回答及びインタビューを依頼した際の協力が必須。

【モニター台数】
50台 ※申し込み多数の場合は抽選となります。

【利用期間 】
6か月間

【利用料金】:
無料(7か月目以降の利用については、有償契約が必要)

【利用想定シーン】
既存の玄関ドア等の内側にあるサムターンロックに取り付け、スマートフォンを使って解錠する。

【変わる生活シーン】
・子どもがお留守番の時に鍵を閉めてくれない ⇒ 設定した秒数経過後にオートロック
・両手に荷物がいっぱい ⇒ 手ぶら解錠
・家族がちゃんと帰ったか心配 ⇒ 鍵の解錠・施錠をお知らせ

(執筆:デジタル行政 編集部 柏 海)