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磐梯町、町独自のマイナンバーカード取得推進施策をスタート[ニュース]

磐梯町、町独自のマイナンバーカード取得推進施策をスタート[ニュース]

福島県磐梯町は6月24日より、新規にマイナンバーカードを取得した町民先着300名に、電子マネー CoGCa(コジカ)を3,000円分付与する、独自のマイナンバー取得推進施策をスタートさせた。

磐梯町は、近年一般化しているデジタル技術を手段として活用することで、町民本位の新しい行政経営のモデルを実践するために、デジタル変革戦略室を設置している。また、町のデジタル変革を進め、より良い町民サービスを提供するためにも、磐梯町ではマイナンバーカードの普及率100%を目指している。現在、普及率は48%となっているなか、町内におけるマイナンバーカードの更なる普及を目指し、今回の施策の実施に至った。

今回の取得推進施策では、マイナンバーカードを新たに申請した町民、先着300名限定で電子マネーCoGCaを3,000円分付与する。CoGCaは福島県内に広く展開するCGCグループのスーパーマーケット「リオン・ドール」で使える電子マネー。窓口だけではなく、自身のスマートフォンやパソコンでマイナンバーカードの申請をした人も還元の対象となる。

合わせて、6月24日からリオン・ドール磐梯店に週2回、マイナンバーカード申請出張窓口を設置する。週に2回、日曜日にも開設するため、仕事などでなかなか役場に行けない人も利用可能となり、町民のマイナンバーカードの取得を後押しする。

(執筆:デジタル行政 編集部 柏 海)