山梨県都留市、デジタル人材育成の推進を目指して「都留シビックテックスクール」を開講[ニュース]

山梨県都留市、デジタル人材育成の推進を目指して「都留シビックテックスクール」を開講[ニュース]

山梨県都留市は、デジタル人材育成のために「都留シビックテックスクール」を開講する。人口減少による人手不足の中、デジタル技術を活用できる人材の重要性が高まっていることが大きな理由だ。

スクールでは、将来的に地域におけるDXを担う人材を育成するとともに、市民がIT技術を活用して課題を解決する取り組み(シビックテック)を定着させる。また、それらをサポートするコミュニティの構築も目的となる。

概要

山梨県都留市は、地域の成長や市民生活の向上を目指し、積極的なDXを進めている。推進の一環として、都留市は市民のDXへの参画促進を狙い「都留シビックテックスクール」の開講を決定した。当スクールは地域住民がデジタル技術を活用し、アイデアを実現するための技術を身に着ける場として提供する。

予定しているカリキュラム

「都留シビックテックスクール」はワークショップとオンラインを併用し、今後9月から3月までの間毎月1回のペースで実施する。技術そのものよりも課題解決へアプローチする発想を重視し、段階を踏んでDXマインドを育成する。また、市民がまちづくりへ継続的に参画しやすいコミュニティを形成することも目的である。受講者がプログラミングやデザインに関心を向けた場合、対応したe-ラーニングの紹介も行う予定だ。

(執筆:デジタル行政 編集部)