千葉県船橋市、「スタディサプリ」を使った学習支援「Bridge」を継続[ニュース]

千葉県船橋市、「スタディサプリ」を使った学習支援「Bridge」を継続[ニュース]

千葉県船橋市は、今年度も「Bridge」の継続を決定した。これに伴い、リクルートの「スタディサプリ」を使って、ひとり親家庭高校生の学習・キャリア支援を引き続き行う。

「Bridge」の概要

「Bridge」とは、ひとり親家庭の高校生に対して、船橋市とリクルートが共同して行う学習支援のことだ。子どもの学習・キャリア・生活を「スタディサプリ」を活用して支えることが目的である。

子どもたちが将来、身体・精神・社会的に満たされた生活につなげるための、学習における総合的なサポートを実施する。子どもたちに対して最善の支援を行い、自分で考えて行動できるように育てていく。

リクルートとの協働に至る経緯

リクルートは「スタディサプリ」を通じて経済的な理由における教育環境の格差を解消し、子どもたちに学ぶ機会を提供している。全国の自治体や支援団体とともに、困窮世帯・不登校の学習支援にも取り組んでいる。

船橋市は子どもへのサポートを検討。リクルートとともに、ひとり親家庭の高校生へ学習とキャリアの支援を実施することを決定した。

スタディサプリの学校・自治体向けサービスの概要

スタディサプリの学校・自治体向けサービスとは、学習配信サービス「スタディサプリ」をはじめとした教育支援ツールのことだ。学習だけでなく主体性を育て、進路を総合的に支援することで、子どもたちが自分から学ぶきっかけづくりの支援をする。

また、子ども一人一人の進路や学習情報を把握できるようにすることで、教育改革に向き合う教師のよりよい指導もサポートする。

船橋市はスタディサプリを通じて、ひとり親家庭の子どもや教育現場へのサポートを目的としている。

(執筆:デジタル行政 編集部)