東京都足立区、Google Cloudと包括連携協定を締結[ニュース]

東京都足立区、Google Cloudと包括連携協定を締結[ニュース]

2025年9月、東京都足立区は、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社を地域・行政課題に取り組むイノベーションパートナーとして、「足立区の未来協創に向けた包括連携協定」の締結をした。

背景

人口減少や少子高齢化が進行する一方で、近年行政ニーズは多様化し、従来の運営では対応が困難になりつつある。
社会の変化に柔軟に対応し、住む人々が安心して暮らせる社会を実現するには、行政だけでなく、民間の知識・技術などを積極的に活用する「オープンイノベーション」が重要となる。
そのため、今回足立区はGoogle Cloudと地域・行政の課題解決に向けて協議を行い、それぞれの持つ資源を活用し、課題解決に取り組んで理想の社会を実現するためのビジョンを共有し、包括連携協定を締結した。

概要

今回締結された連携協定は、足立区とGoogle Cloudが協働することで、地域課題を「制約」から「可能性」に変えて未来の選択肢を広げることを目指す。
連携協定の情報は以下の通り。

締結日:2025年9月5日
連携内容:
・オープンイノベーションを活用した地域・行政課題の解決・地域活性化
・AI・先端技術活用による行政サービスの変革・区民サービスの向上
・AI・コラボレーション基盤による「新しい働き方」の実現
・スマートシティ実現に向けたデータ利活用とEBPMの推進
・情報システム基盤の再構築・将来構想の策定

(執筆:デジタル行政 編集部)