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群馬県上野村、遠隔医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」を200世帯へ導入開始[ニュース]

群馬県上野村、遠隔医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」を200世帯へ導入開始[ニュース]

群馬県上野村は、株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎氏)が運営する医療相談アプリ「LEBER」を村内に住む200世帯に導入した。

「LEBER」は、24時間365⽇スマホで医師に相談ができるアプリ。現在300⼈以上の医師が登録されており、外出⾃粛等により病院 やクリニックに⾏きにくい人もアプリを通じて医師に気軽に相談することができる。

同村では、中学生以下の子どもがいる世帯にはアカウントを配布するとともに、それ以外の世帯についても希望する場合は無料でサービスを利用することができるようにしており、上野村内に住民票がある世帯に関しては、5人までが無料で登録することが可能となっている。

上野村は、群馬県の南西部に位置する、人口1,135名(令和3年4月1日現在)の自治体である。同村では、健康相談やメンタルヘルス相談が24時間できる相談窓口を設けるなど、住民や子育て世帯への支援を提供しているが、今回さらに地域住民がより気軽にセルフメディケーションを行える環境を整備するため、同アプリの利用を開始した。

■LEBER(リーバー)の使い方

① チャットボットによる簡単な自動問診(3分でできる選択形式)
② 医師から最速1分の回答(オススメの市販薬や症状に合う行くべき診療科、対処法などのアドバイスを受ける)
③ セルフケア(近くの医療機関を受診、ドラッグストアにおける市販薬の購入など医師が具体的なアクションをサポート)

(執筆:デジタル行政 編集部 野下 智之)