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高知県高知市、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を導入[ニュース]

高知県高知市、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を導入[ニュース]

高知県高知市は、市内の全市立小・中・義務教育学校において、学習eポータル+AI型教材の「キュビナ」を導入した。
「キュビナ」は、株式会社COMPASSが開発・提供するサービス。
本サービスを県の学力向上・学習習慣確立推進の一環として活用する。

背景

高知市では教育に置ける基本目標として「自ら学び、その楽しさを共有する力の育成」を掲げている。
それに伴い、子どもが意欲をもって主体的かつ協働的に学び、目標を実現するために必要な学力を身につけられる環境づくりに取り組んでいる。
主要施策である「学習習慣確立の推進」の一環として、「キュビナ」を2024年度から全市立小・中・義務教育学校58校の約19,500人に提供することとなった。

導入の効果

キュビナは2023年度から、高知県が独自に構築した学習支援プラットフォーム(高知家まなびばこ)への学習データの連携を行っている。
これによって「高知家まなびばこ」を通じてキュビナを用いて学習したデータを蓄積・分析するだけでなく、他のさまざまなデータを掛け合わせた分析・それに基づく施策の実行を実現できる。
導入した現場では、キュビナのAIを用いた個別最適な出題・学習データの振り返りによって、児童自身が自己調整を行って学習を進められる点が評価されている。
県は2025年度もキュビナの提供を継続し、さらなる活用に取り組む方針だ。

(執筆:デジタル行政 編集部)