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室戸市、「VR注射シミュレーター」を活用したワクチン接種研修を実施[ニュース]

室戸市、「VR注射シミュレーター」を活用したワクチン接種研修を実施[ニュース]

高知県室戸市は8月に、一般社団法人EpiNurseのワクチン接種研修において、「VR注射シミュレーター」を活用した接種研修を実施した。

依然として感染拡大の収まらない新型コロナウイルスに対してワクチンの接種が全国的に行われてきている中、ワクチン接種人口拡大のためワクチン接種の担い手確保が課題となっている。

「VR注射シミュレーター」はイマクリエイト株式会社が開発・提供をする、注射に慣れていない医療関係者でも筋肉注射の研修を効率的に行う為のVRコンテンツであり、教育の為の人材を派遣することが難しい僻地やコロナ禍において多人数の集まることができない状況においても、効率的にワクチン接種のトレーニングを行えるのが特徴となっている。

室戸市の植田壯一郎市長は、本VR研修について、次のようにコメントを寄せている。

VR研修を実際に体験し、ただただ驚いたとともに役に立つものだということを理解しました。今、喫緊の課題であるワクチン接種の問題に取り組む中で、どこにいても内容も最新に更新し共有しつつ、教え合い、理解し合えるツールだとわかりました。またVRは医療だけでなく地域産業にもいろいろ使えるのではないかとイメージを膨らませながら体験していましたので、また今後とも多様な開発を一緒にさせて頂ければと考えております。

(執筆:デジタル行政 編集部 柏 海)