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経済産業省、令和3年度「キャッシュレス決済の中小店舗への更なる普及促進に向けた環境整備検討会」を開催[ニュース]

経済産業省、令和3年度「キャッシュレス決済の中小店舗への更なる普及促進に向けた環境整備検討会」を開催[ニュース]

経済産業省は、8月27日より、計4回にわたりクレジットカード等のコスト構造分析の詳細化や店舗のキャッシュレス決済のメリットの見える化等により、キャッシュレス決済を更に推進するため、検討会を開催する。

同省では、2019年10月から実施したキャッシュレス・ポイント還元事業等を通じ、店舗・消費者双方に対してキャッシュレス決済の利用を促進してきた。
これまでの取組みを通じて、キャッシュレス決済の普及は進展しつつあるが、加盟店手数料の負担が重いことや、キャッシュレス決済導入のメリットが見えづらいこと等が更なる普及の課題として挙げられている。

本検討会では、昨年度実施した「キャッシュレス決済の中小店舗への更なる普及促進に向けた環境整備検討会」の中間整理を踏まえ、クレジットカード等のコスト構造分析の詳細化やコスト低減に向けた取組みの検討、キャッシュレス決済導入の店舗にとってのメリットの定量化・見える化、キャッシュレス決済の更なる推進の社会的意義の検証を行なうとのこと。

なお、委員による率直かつ自由な意見交換を確保するため、本検討会は非公開とするが、議事概要及び発表者の了解を取れた資料は、原則公開する予定としている。

(執筆:デジタル行政 編集部 野下 智之)