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鎌倉市教育委員会とライフイズテック、教育DXで連携[ニュース]

鎌倉市教育委員会とライフイズテック、教育DXで連携[ニュース]

鎌倉市教育委員会とプログラミング情報教育サービスを手がけるライフイズテック株式会社(東京都港区)が、「子どもたちの未来を切り拓く力を育む教育DXに関する連携協定」を締結したことを公表した。締結式は、令和3年6月28日(月)に執り行われた。

本協定の締結により、鎌倉市立中学校全9校におけるプログラミング学習教材を活用した授業の実施、教職員への研修の実施、ICTの活用による校務効率化などについて、同社と連携することで、Society5.0の時代に生きる子どもたちが、社会の変化を前向きに捉え、テクノロジーを駆使して自らを取り巻く課題解決に取り組み、幸福で豊かな社会をつくっていくことができる力(=未来を切り拓く力)を育むことを目指す。

なお、現時点の連携事項は以下の通りである。

・鎌倉市立中学校におけるプログラミング教育の実施及び教材の活用並びに教職員の研修に関すること。

・鎌倉市立小中学校の教職員のICTスキルの習得、指導力の向上及び授業実践方法の研究に関すること

・鎌倉市立小中学校のICT活用による校務効率化に関すること

・実践事例の広報及び普及に関すること

ライフイズテックは、2010年創業のEdTech企業。中学・高校生向けIT・プログラミング教育サービス「Life is Tech ! (ライフイズテック)」を運営、2020年3月末時点で延べ5.2万人以上が参加している。

また、オンラインで学べるディズニー・プログラミング学習教材を開発し、2018年に日本で「テクノロジア魔法学校」を販売、2019年には米国で「Codeillusion(コードイリュージョン)」を販売し、Life is Tech USA, Inc.を立ち上げた。

2019年には、新学習指導要領に対応した学校向けオンラインプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」を提供開始。同教材は、2021年3月末時点で全国の100以上の自治体、約1,100校の公立・私立学校、約18万人が利用している。

(執筆:デジタル行政 編集部 野下 智之)