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出雲市DXアドバイザーを決定[ニュース]

出雲市DXアドバイザーを決定[ニュース]

(写真左:株式会社モンスターラボホールディングス CEO 鮄川宏樹 氏、写真右:出雲市長 飯塚俊之氏)

島根県出雲市では、人口減少などの社会課題への対応、安全・安心な生活を守るための環境整備、Society5.0時代にふさわしいスマートシティ出雲の実現のため、「出雲市デジタルファースト推進計画」を策定している。

これに基づき、出雲市のデジタルトランスフォーメーション(DX)の取組を強力に推進していくにあたり、専門的な見地からの支援・助言を得るため、「出雲市DXアドバイザー」として、株式会社モンスターラボホールディングス CEO 鮄川 宏樹(いながわ ひろき)氏を任命した。

鮄川氏は、出雲市の出身でコンサルティングファーム、テクノロジーベンチャー等を経て、「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」というミッションを掲げ、2006年にモンスターラボを創業。世界16カ国27都市にて、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業(RPAツール、店舗向けオーダーシステム等)を手掛けている(2021年7月時点)。

また、SDGsの一環としてのバングラデシュのストリート・チルドレンへのIT支援や、パレスチナ・ガザ地区での雇用創出など、事業を通じた社会貢献にも意欲的に取り組んでいる。

出雲市は今後、DXアドバイザーからの支援・助言のもと、デジタル技術を活用した取組を積極的に進め、市民サービスの向上や産業振興を図っていくとのことである。

(執筆:デジタル行政 編集部 野下 智之)