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飯塚市、Web防災講座の動画を公開[ニュース]

飯塚市、Web防災講座の動画を公開[ニュース]

飯塚市はYoutubeのオフィシャルチャンネルで「いいづかWeb防災講座」を公開した。

令和3年5月20日付で「災害対策基本法の一部を改正する法律」が施行されている。今回の法改正の結果、警戒レベル4の「「避難勧告」と「避難指示(緊急)」が「避難指示」に一本化され、従来の避難勧告のタイミングで「避難指示」を発令するようになった。また災害がすでに発生したことを確認した場合に、逃げ遅れて危険な状態になった人を対象として、警戒レベル5「緊急安全確保」を新たに発令することとなった。

「いいづかWeb防災講座」は、水害から命を守るために最小限必要な知識を、10分前後の4本の動画にまとめたものとなる。講師は吉田英紀防災危機管理監が担当。自分の居る場所(居住地)の災害リスクをハザードマップで知るとともに、リスクに応じて、どのような気象情報あるいは河川情報が出た時に「自分は逃げ始めるのか」のタイミングを説明している

飯塚市はホームページ上で『今まで風水害で命を失っている多くの人は、「逃げていない」又は「逃げ遅れている」のが原因です。危険地域から、タイミングよく、逃げさえすれば命は守れます。都合の良い時間に動画を見ていただき、大雨の時に、行動を起こすタイミングを間違えずに、警戒レベル4までに全員が安全な場所に居て「命を守る行動」を取れるようにお願いします』と呼び掛けている。

講座のリンクは下記の通り。

第1講座 ハザードマップの見方と居住地の危険性の理解

第2講座 避難について

第3講座 気象・河川情報と逃げるタイミング

第4講座 飯塚市の災害特性

(執筆:デジタル行政 編集部 柏 海)