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群馬県、LINEでワクチン手帳を提供開始[ニュース]

群馬県、LINEでワクチン手帳を提供開始[ニュース]

群馬県は、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた本人の接種の事実をスマートフォン等に表示することができる、ぐんまワクチン手帳の提供を開始した。

LINEを活用して、紙の接種済証や接種記録書と同じ事実を表示させることができる。紙の接種済証等と異なり、紛失の恐れも少なく持ち運び提示する利便性を高めることが出来る。

群馬県は、ぐんまワクチン手帳の活用方法として以下を挙げている。

・社会経済活動を徐々に再開するため、ワクチン接種済者等を対象とした需要喚起策に活用
・次回以降の接種予定を検討するため、接種記録の確認に活用

本システムに接種記録等を提供している県内市町村に住民登録されていて、2回目接種時に参加市町村で住民登録をしている住民が対象。利用にあたっては、新型コロナワクチン接種の2回目接種後、15日以上が経過していることが必要とされている。

登録にあたり、LINEで群馬県の公式アカウント「群馬県デジタル窓口」を友だち登録し、ぐんまワクチン手帳を表示させて登録手続きを行う。
登録には、新型コロナワクチン2回目接種時に住民登録をしていた市町村、接種券番号、生年月日を入力する。

ぐんまワクチン手帳を提示することで、例えばプレミアム率30%の「ぐんまGoToEatワクチンプレミアム」食事券を購入することが可能になるなど、同県が実施する需要喚起策において、経済的インセンティブを受けることが出来るようになる。

(執筆:デジタル行政 編集部 野下 智之)