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那須塩原市、全国初のスマート道路灯の運用を開始[ニュース]

那須塩原市、全国初のスマート道路灯の運用を開始[ニュース]

栃木県那須塩原市は、同市が管理する道路灯の全532基(570灯)のLED化を実施し、そのうち412灯を通信ネットワークでつなぎ、中央管理システムで一括管理するスマート化を実施した。実施には岩崎電気が協力した。同社によると自治体が管理する道路灯を全域にわたりスマート化し、実際に運用するのは日本国内初の試みとなる。

【スマート道路灯の概要】
・LED道路灯を通信ネットワークでつなぎ、故障検知や電力使用量の監視などを行なう。
・スマート道路灯の一部に日射計(32か所)や環境センサー(10か所)を設置し、データを収集する。
・岩崎電気オペレーションセンターによりスマート道路灯の遠隔制御を行なう。遠隔操作により深夜帯の減光や、天候などの状況に応じた調光制御を行い電気料金の低減や省エネルギー化を図る。

(執筆:デジタル行政 編集部 野下智之)